プロムビ採用動画とは
どんな採用動画が自分たちの会社に必要?
プロムビが考える採用動画制作の3原則
- 原則1あれこれ詰め込まない!
- 原則2きれいに伝えない!
- 原則3自分で考えない!
原則1
あれこれ詰め込まないターゲットの明確化
採用動画は、「どんな人へ向けた動画なのか」というターゲットを明確にすることが重要だと考えます。
ターゲットとは、採用したい人材の年齢層や職種などです。新卒採用なのか、キャリア採用なのか、それとも女性の人材が欲しいのか。
せっかく採用動画を作るなら幅広い層をターゲットにしたものを作りたいと、ついつい欲が出てしまいがちです。
しかし、このようにターゲットを広い範囲に設定すると、それぞれのターゲットに、本来伝えたかった情報が伝わりづらくなってしまいます。
視聴者にとって自分には当てはまらない情報を見せられるのは、もしかしたら苦痛になってしまう恐れもあります。
それは、新卒の方と中途キャリアの方では、当然会社選びの際に知りたい情報や条件などが全く異なるからです。
とはいえ、今回の採用動画は「新卒、中途キャリア、女性の三者全てをターゲットにした動画にしたい!」という方もおられると思います。
我々プロムビでは、全てのターゲットに向けた15分の動画ではなく、三者それぞれのターゲットに絞った5分の動画を3本制作することをご提案します。
原則2
きれいに伝えない本音で伝える
採用動画は、会社のキレイな面や良い所だけを伝えるのではなく、会社が抱える課題や問題点なども併せて伝えることが重要だと考えます。
例えば、社長や社員のインタビューをベースにした採用動画の場合、会社の良い所だけを事前に準備した文章を読みながらどんなに語られても、視聴者の心を動かす動画にはなりません。
本当に会社の良さや魅力を伝えるためには、会社の好きな所を語っていただくとともに、会社が抱える課題や、もしかしたら不満に近い部分も語って頂く場合もあります。
そして、そんな課題をこれからどう克服していこうと考えているのか、不満を抱えても尚、この会社で働く理由はなんなのか、までを伝えることが必要ではないでしょうか。
しかし社長や社員の本音を引き出すことは、実はとても難しいことです。
だからこそ話を聞くインタビュアーの技術が重要となります。
原則3
自分で考えないプロの手をかりる
採用動画は、誰でも手軽に動画が作れる時代だからこそ、その動画のクオリティが重要だと考えます。
プロムビが考える動画のクオリティ(品質)とは、「構成力」「技術力(撮影)」「編集力(テロップ制作含む)」これらすべての能力と知識を用いて作り上げる完成度のことです。
中でも、膨大な動画がネット上に溢れる時代に、ちゃんと最後まで視聴いただき、尚且つ記憶に残る動画を作る為には、「構成力」が最も重要だと考えています。
動画の構成を社内だけで考えていると、どうしても会社側が伝えたい事だけを詰め込んでしまい押しつけがましい動画になってしまう恐れがあります。
また、印刷会社やWEB会社が採用動画制作に参入してきている中、動画の構成をしっかり考えて制作している会社が少なく、ただ単にかっこいい映像で中身が何も伝わらない動画も多くあります。
採用動画を見る人が本当に知りたい情報とは何なのか。会社の魅力を伝えるにはどのような採用動画にすればよいのか。
ぜひ、俯瞰で客観的に動画の構成を考えることができる本当の映像のプロにお任せください。
採用動画
基本プラン33万円(税込)
ドキュメンタリータッチの少人数撮影で低価格を実現!!
いきいきと働く社員の様子をドキュメンタリータッチで見せていくことにより、職場の先輩たちの雰囲気が伝わるだけでなく、入社後の働いているイメージを想像しやすくなるので、動画を見た人が「この職場で働きたい」「この先輩と働きたい」など、より入社意欲の上がる採用動画になります。
また、ドキュメンタリータッチの撮影は少人数で行うことができるので、低価格での動画制作が可能になります。